

法輪会文化事業団
国際寺院建設計画 世界の宗教が日本で一堂に会し宗教対話による世界恒久平和を祈る
THE WORLD SANCTUARY PAVILION 企画・設計・監修 (株)Sea Spring
心の交流 融和と発展
平和で安寧な生活を願う気持ちは世界万民共通であり、各国の宗教の教義の基本は万民の平穏を望んでいます。
「祈りの心」は人間として必要不可欠な「怖れ」「希望」の表れでもあり、時に「自身の心の平穏の糧」となり、自分の内なる心と向き合う瞬間でもあります。
世界でただひとつ、日本でなければ出来ない「世界の宗教が一堂に会する」場を作り出し、「宗教の統合」という絵空事を目指すのではなく、互いに交流するところから、将来の発展・融和を考える場を提供したいと考え、日本に国際寺院の建設を企画いたしました。宗教に対しての寛容性が広い日本に国際寺院が建設され、日本人が広く世界の宗教と触れる機会を持つことで、日本独自の宗教文化を見つめ直すことにもなり、さらに各国の宗教に接する機会を持つことは、その国の文化の根底に触れることにもつながり、更なる国際的な交流がはじまる起点になる
と考えています。各国の宗教者にとっても、自国では難しい他の宗教と交流する機会をもつことは、将来に向かって大変有意義なものとなると考えております。



信仰 祈りの場
近年、ITテクノロジーの進化が引き起こすストレスや、経済不況や複雑な人間関係などにより、社会不安を増長させる傾向に現代社会はあります。こんな時代にこそ「人々の救いとなるべき宗教」が、現代社会では人々と乖離していることが様々な問題の要因のひとつでもあると考えます。これを解決する方法・方向性のひとつとしても国際寺院は建設されます。
各国の寺院の建築物を見せるだけのテーマパークではなく、各宗教の寺院が日本別院として本格的に建設され、各寺院では各宗教に法った日々の祈祷や祭事などが行われます。宗教を通じて他国の文化と交流する場であるだけでなく、日本に暮らす外国人にとっては宗教的儀式開催の場・心の拠り所ともなります。
世界遺産の地・日光と、新潟県妙高の恵まれた自然の中で、世界の宗教にふれる場として、心の時代の豊かさを直に感じる場として国際寺院は建設されます。世界的にみても宗教に対する寛容性の高い日本でしか出来ない事業であると、多くの宗教者が認め、早期実現が望まれている事業となっています。


